山形県コロニー協会ブログ

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児童の安全のための研修・訓練

山形コロニー シードでは今年度の安全計画に基づき、令和7年10月20日(火)、てんかんについての研修と、実際に利用児童がてんかん発作を起こした場合の対応訓練を行いました。

てんかん発作時の対応のポイントを動画を見ながら学習しました。

利用者ごとの状況と、どのような対処が必要か確認しました。

発作中は安全の確保を


この研修・訓練を通して、職員の振り返りの中で頭を守るクッションも用意したほうがよいとの意見や、搬送先などをまとめた一覧票の作成などの必要性が挙げられ、対策の強化につながりました。

令和8年3月3日(火)には、日本赤十字社山形県支部より講師の派遣をいただき、『救急法短期講習』として、心肺蘇生、AEDを用いた電気ショック、気道異物除去について、研修と訓練を行いました。
一度ダメージを受けた脳はもとには戻らないため心肺停止の際には一刻も早く胸骨圧迫を行い脳に酸素を送ることが大切であることを学びました。胸骨圧迫を1分行っただけでも相当体力が消耗します。複数で協力して通報・AEDを持ってくる・胸骨圧迫を継続することが大切だということがわかりました。

ドリンカーの救命曲線などについて学びました

胸骨圧迫を何度も練習しました

AEDを使用する練習


日本赤十字社山形県支部の皆様、講師の先生、訓練の機材を沢山貸していただき、わかりやすくご指導いただきまして誠にありがとうございました。

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