2006年10月 アーカイブ
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アビリンピック全国大会・文書部門に生産部 岡崎孝祐「努力賞」入賞
category : 後援会
後援会 趣意書
現在のコロニー協会は、昭和35年に10数名の結核回復者たちが、自らの生活の場を求め微力な力で支えあいながら立ち上がったのがはじめりでした。
以来、街頭における物売りや仏壇の塗装作業など苦難の道をたどりながら、多くのかたがたの協力を得て、昭和37年社団法人、そして昭和41年に改組して「社会福祉法人山形県コロニー協会」を創設することができました。そして授産施設、宿泊提供施設等の困難な運営をのりこえ、昭和43年、内部障害者をはじめ、肢体不自由者、体幹障害者など障害をもつ人びとの働く職場として、あるいは生活の場として大きな役割を果たしてまいりました。
然し、障害者が一般企業に就職できるものはきわめて少なく、多くは生きてゆくために長時間労働と低賃金の中から脱し切れず「貧困と疾病」の悪循環をつづけているのが実態であります。こうした実態から脱皮し障害者もひとりの人間として一般社会に伍し、ともに働きともに生活してゆけるようにするためには、今日課題となっている「身体障害者福祉工場の建設」をすすめることが最大の課題といわねばなりません。
ところが現在、本協会がおかれた実態は民間団体なるが故に、財政的にきわめて微弱であり、施設の敷地さえ思うように確保できない実態にあります。
加えて「福祉工場」の建設については、ひろく一般社会の参加と協力がなければこの実現は困難であります。
私たちはこの法人がおかれている実態と障害者福祉にかける遠大な夢に共感し物心両面に亘る援助をしながらともに問題解決に努力することが社会人としての責務ではないかと考え後援会を結成することにいたしました。
県民各位の参加とご協力によって斯業の社会的使命が果たされることを祈念し趣旨にご賛同のうえご入会下さるようお願い申し上げます。
社会福祉法人山形県コロニー協会事務局 担当:渡辺
Phone 023-641-7335 : FAX 023-641-1334


